「すごい会議」で実現する
20倍成果を出す会議の運用方法
業績が上がり、幹部が育つ時間にしませんか?
すごい会議で過去の延長線上にない成果を創りましょう。
こんなお悩みありませんか?
社員が積極的に意見を
発言してくれないできない理由を言う社員が多い
社員たちの気持ちや考え方が
分からない
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実のある会議を開くための
メソッドを提供すごい会議とは、1975年にアメリカで生まれた会議手法で、さまざまな会社が当たり前に行っている会議をより効率よく、建設的に行うためのメソッドです。このすごい会議は、日本でも注目を集めており、2004年に出版された書籍「すごい会議」は13万部をこえるベストセラーとなりました。
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「すごい会議」では100を越える
フォーマットと
ルールを活用可能普通、会議を開くと意見交換や問題の指摘などを行いますが、コメントを交換している間に話が本筋から外れてしまったり、コメントに対する問題点の指摘で時間を使ったりしてしまい、本質的な課題の解決にまで至らないケースが多く存在します。「すごい会議」には、100以上のフォーマットの活用とルール徹底によって、全員が確信をついた考えを持ち、議論できるような状態を作り出せます。
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プロの会議コーチがマネジメント層を
徹底指導する「会議コーチ育成」1年~3年をかけて、プロの会議コーチが貴社のマネジメント層に対して、コーチングを行います。最初のうちは、会議コーチが司会を務めて会議を進め、目標を実現するためのサポートを行います。マンツーマンでの指導も可能なので、社内に会議コーチレベルの人間を育成することも可能です。
問題点を明確にすることで、
解決の糸口を
つかめる組織や企業には「なにかうまくいっていないと感じるけれど、明確な問題点が見えてこない」という状況に陥ってしまうことが少なからずあるでしょう。すごい会議を実践することで、各所の意見を聞きだせるため、問題点も明確に見えてきます。原因が分かれば解決するための糸口もおのずと見えてくるため、目標達成のための有意義かつ具体的な行動計画が立てられます。
社内に起こる嬉しい変化
すごい会議によって建設的な意見交換をすると、目標をたて、それを共有共感することや、各々が自分の役割を把握することが可能です。すごい会議のメソッドが定着していくと、日頃から「約束を尊重すること」や「問題の指摘にとどまらず、自ら提案すること」といった嬉しい変化が社内に見られるようになるでしょう。
具体的なBefore After事例
Before
遠慮がちで意見交換に
消極的…会社にプラスとなる
報告しかしない…具体的な目標が
見えていない…誰かが解決してくれるのを
待っている…After
提案やリクエストを
積極的に発言!マイナスな面も
開示できるようになる!社内で明確な目標が
共有できている!自ら解決策を導きだせる!
すごい会議ご利用の流れ
大きく4つのフローに分けて、
プロジェクトを進行します。
戦略会議1
目の前にある問題・課題を明確にし、それぞれが自ら主体的に動こうと思えるチャレンジ目標を設定します。目標を達成するための役割分担や行動計画の作成も同時に行います。
戦略会議2
戦略会議1で得られた情報を元に、戦略や戦術など「どのように働きかければいいのか」を見直します。必要であれば、行動計画をすべて作り変えます。戦略会議1の
1~2週間後進捗会議
現在の現場の問題についての進捗確認を行います。うまくいっていない部分があれば報告・提案し合い、目標を達成するための軌道修正を行います。
問題解決会議
問題を解決し、目標を達成するために問題がある部分を特定します。具体的で実践可能な解決策を提案し、行動に移します。
すごい会議の始め方
スタート時は多くの場合マネージメント層に対して、御社の会議に1ヶ月に1回程度参画し、すごい会議コーチが司会となって実践、提供します。期間は、およそ1年間から3年間です。 (ケースにより、3ヶ月から半年の場合もあります)
毎回の会議の他に、必要に応じて、参加者に対して、一対一のコーチングも行います。
毎回の会議を行うことで、さらなるステップアップが起こり、会議のやり方と考え方、そして、マネージャーのメンバーに対するコミュニケーションの取り方が効果的に変化し、「実行」部分の成功度合いが高まってきます。
スタート前に、必ず、経営者の考えを深くヒアリングし、理想と現状のギャップ、それをどう乗り越えるか、といったことを元に、貴社にとってベストの会議をデザインします。
右記下記は実際に、すごい会議の導入が決まった後の、一般的な流れです。
STEP 01計画
初回のワークセッション(Day1:約10時間)ですべてのプロセスを完了し、初回から約1週間後の2回目のセッション(Day2:約6-8時間)で現時点で最高の状態の計画を策定します。
STEP 02実行
初回のワークセッション後、3週間~1ヶ月に1度の頻度で決めた計画の達成に向けた行動と成果のシェアと、問題解決を行います。
STEP 03継続
プロジェクトのゴールの期日に向けて継続することで、プロジェクトの成功と同時に、参加メンバーの成長とプロジェクトチームの進化が手に入ります。
よくあるご質問
問い合わせフォームにて、お問い合わせ内容をご記入いただければ遅くとも24時間以内にご返答いたします。
サポートはあります。すごい会議メンバーへの1on1など、最大60分の効果的な進捗会議を行えるように合計6回のサポートセッション実施など、必要あれば双方合意のもとサポート構造を用意します。
使える助成金はあります。
過去に、経営改善策定支援事業の補助金、人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)は実績があります。
業種は問いません。実際に製造業、飲食業、建設業、不動産業、IT業など、多岐にわたるクライアントをサポートしています。
どれだけ会議をしても結果が出ないという悩みを持っていませんか?
会議をしても効果が出ない悩みを持ったユーザーが会議の質が上がることで業績が飛躍的に伸びています。
業種・業界によって
異なる課題とニーズにおいて
様々な業種に最適化したプランでコーチングを
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